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TEL. 088-856-3199

〒781-1161 高知県土佐市宇佐町宇佐3157

Li-Poリードパイプ誘導灯PALA

リチュウムホ°リマーハ゛ッテリー《Li-Po》採用のソーラー街路灯   

PALA回路のシステムを応用

夜間の地震災害時に避難誘導を強力に支援






山道などの避難経路では、
日陰による日照不足のためソーラー街路灯が設置困難な場合があります。





既に設置されている手摺やカ゛ート゛ハ°イフ°に取り付けます、

日陰・木陰の場所でも明かりを絶やさないように設置可能。



設置前↑
設置後↓




従来の街路灯の設置が可能であっても避難経路の明るさにムラができます。

リート゛ハ°イフ°誘導灯は、
ソーラー発電1基(60W)で最長連続100m足元を照らすことができます。









特徴

Li-Poバッテリーの交換サイクルをより引き伸ばす
PALA回路


容量の比較的少ないLi-Poハ゛ッテリーを8個(標準品)並列に配置、
このLi-Poハ゛ッテリーをを1日づつ順番に使用します。

1日目に1番目のLi-Poハ゛ッテリーでLEDを点灯させます、
電力を消耗した電池は翌朝ソーラーパネルからの電力で充電されます。

2日目には次2番目のLi-Poハ゛ッテリーを使用してLEDを点灯させます、
同様に翌朝2番目のLi-Po電池を充電させます。

このように、順番にそれぞれの電池を使用してゆきますので、
9日目で2回目の放電・充電の開始となります。

放電時の1本あたりの放電深度を80%以内に設定し、
充電時もハ゛ッテリーマネーシ゛メントも行うすることで、
安定した充電・放電サイクルを可能にしました。


20日以上雨天が続き充電できない場合でも、
震度5以上の地震を感知すると点灯します。

PALA回路の説明をご覧ください

50mタイプ仕様書



PALAシリーズ
《Li-Po街路灯PALA》
《Li-Po街路灯PALA汎用》
《Li-Po修理用移植ユニット》